ヒューイ・“ピアノ”・スミスの伝記本の発売日決定
騒ぎ続けて早8年、遂にヒューイ・"ピアノ"・スミスの伝記本が出版になります。発売日は11月18日です。(以前9月頃と言いましたが少々校正作業が遅れました。)

出版元のDU BooksさんがWebページに情報を掲載しました。個人的には、それを見てようやく実感が湧いてきたところです。
https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK341

題名:「ニューオーリンズR&Bをつくった男 ヒューイ・“ピアノ”・スミス伝
    ~ロッキング・ニューモニア・ブルース~」
定価:3,400円(税込3,740円)
発売日:2022年11月18日(金)
出版社:DU Books
原書:Huey "Piano" Smith and the Rocking Pneumonia Blues (2014年3月発行)
著者:ジョン・ワート (John Wirt)
翻訳:陶守正寛
体裁:A5版 456ページ
ISBN:9784866471822

米国でこの本が出たのは2014年3月ですので、本当に8年以上が経ってしまいました。

基本的には原著の和訳ですが、今回の出版にあたり、著者と相談しながら、原著にはない新たな内容を加えたり、情報を更新したところもあります。また、写真も何点か追加しました。

この本の出版によりヒューイ・スミスに少しでもスポットライトが当たりますように、ご存命のうちに正当な評価がなされますように。その思いひとつで突っ走ってきました。

書籍1つ丸ごと翻訳するのはこの年になって初体験でしたが、なかなか大変ですね。しかも、完成してみたらなんと456ページもある。俺そんなにたくさん翻訳したんだとびっくりしました。

でも、その甲斐がある内容だと思っております。ヒューイの音楽は知っていても、彼がどういう人なのか殆ど知られていません。なので、僕も最初にこの本を読んだとき、知らないことだらけで興奮しながらページをめくりました。

全盛期のクラウンズの活躍の様子、その当時のニューオーリンズの音楽シーンのエピソード、そして1980年代以降ヒューイが引退してからの彼の足取り。知られざるストーリー満載だからこそこの本は価値があります。

ぜひぜひヒューイを知っている方もそうでない方もよろしければ読んでみてください。

よろしく!ハッハッハッハ エーイオー!

7月3日の書き込み(出版のお知らせ)
https://bluesginza.blog.fc2.com/blog-entry-15.html

2014年当時の原著を紹介した書き込み
http://bluesginza.web.fc2.com/black.ap.teacup.com/sumori/1537.html
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ニューオーリンズ | 01:18:56 | コメント(0)
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